ネットde写真展⑫（くずゆver.）

「最果てへ」（北海道）
北海道最果ての地、稚内へ向かうのに通ったオロロンラインという海沿いの道です。
　
ここは何十kmも建物や電柱すらない道が延々と続いてて、正しく自分の中での北海道のイメージにピッタリで、俺は北海道まで来たんだなと実感させられ、同時にもう簡単に地元へ戻れないんだなとも思わされた印象深い場所での一枚です。

「深夜の伏見稲荷」（京都）
自分が一番行ってみたかった京都の伏見稲荷での一枚です。
　
朝昼に行く伏見稲荷の喧騒とは真逆で、とても静寂で神秘的な雰囲気を味わえて最高でした。
　
ちなみに１時間くらい撮影に夢中になってた所為で、結果的に肝試しに来てた若い兄ちゃん姉ちゃんビビらせてしまって満ぞ…反省。

「相棒」（友人宅前）
2年半近く苦楽を共にした相棒です。

盛りました..道中4ヶ月は相棒放置で、バスに浮気してリゾートバイト(途中クビになった)しに行きました。
　
日本最後まで周れなくて相棒に申し訳ない…。

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